外装薄塗材E
塗料
2025.03.26
(最終更新日:2025.10.28)
外装薄塗材Eとは、「JIS A 6909建築用仕上塗材」における分類の1つである。
外装薄塗材Eは、外装合成樹脂エマルション系薄付け仕上塗材のことで、結合の材料として合成樹脂アクリルエマルション、骨材として寒水石を配合した仕上塗材である。一般的にアクリルリシンと呼ばれている。
外装薄塗材Eでは、あらかじめ塗料中に骨材が混合されている既調合タイプはJIS規格を取得できるが、現場でリシンベースにリシン専用骨材を混合する骨抜きタイプはJIS規格は取得できない。
外装薄塗材Eは、主に外装用の仕上材であり、下塗材および主材または、主材のみで層を構成する。
外装薄塗材Eを用いた場合、仕上りは艶消しの砂壁状やゆず肌状となり、硬く、比較的透水性があり膨れにくいため、外壁の他に軒天に使用されることが多い。
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