密着工法
密着工法とは、公共建築改修工事標準仕様書のウレタン塗膜防水工事の工法の一つで、屋上防水の改修工法のこと。 ウレタン防水の間にクロス(メッシュシート)をサンドイッチする工法で、ウレタン防水の1層目と2層目の間にクロスをはさむことで、防水塗膜厚が確保され、防水性を高めることができる。また、立ち上がり部や設備基礎などの複雑な部位に施工可能でパラペットなどの天端への施工もできる。
X-1工法と比べ安価ではあるが、通気緩衝性を持たないため膨れや破断が起きやすいため、既に雨漏りしている建物には向いていない。集合住宅の屋上ウレタン防水改修工法では、平場はX-1工法、側溝はこの密着工法が用いられる。
密着工法は、屋上やルーフバルコニー、ベランダ、庇などの動きがよくある建物で使用される。 「X-2工法」と同義語。
関連用語
タグから探す
記事カテゴリ
人気記事ランキング
職人出身社長が取り組む現場の「生産性向上事例」とは?
2021/02/09
IT活用事例
超低汚染リファインSi(3分艶)の塗り替え後最新情報
2025/07/16
APラインナップ











Facebookコメント