抄造法
建材
2022.04.18
(最終更新日:2024.12.27)
抄造法とは、スレート瓦やサイディングボードなどの建材で、主成分として繊維、セメント、水を混練して層状に重ねて加圧する製造方法のこと。 アスベストの使用が禁止になった頃に抄造法で製造された建材は、雨水を吸水し、経年の乾湿繰り返しで内部から層間破断が発生しやすいことが指摘された。
この時期に抄造法で作られた建材は、劣化が進むと建材内部から破断してしまうため、塗装で改修をしても、早期に建材からの不具合につながる可能性が高く、カバー工法や葺き替えを推奨している。
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